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Overtureで賢く入札 パート2

  先月号に引き続きPPCで賢く入札する方法をご案内します。(先月号を見逃した方はこちら  でご覧になれます。)

  先月号でも述べた様に、無用なクリック(支出)を避けるため、入札するキーワードを選択する際には、漠然としたキーワードよりも、詳細なキーワードに重点を置きます。例えば、あなたのサイトが、パソコン用ソフト専門のサイトの場合、キーワードの「ソフト」に入札するよりも、「パソコンソフト」に入札した方が、ゲーム専用機のソフトを探している人など、あなたの商品の購入に直接関係無い人の来店を減らせるので、全てのクリックに支払う必要があるPPCでは、利益につながります。又、詳細なキーワードの方が、全般的に入札価格が安く、訪問者一人当たりのコストを低く抑える事が出来ます。

  もちろん、キーワードの「ソフト」に入札しても構いませんが、漠然としたキーワードに入札する際は、同業者ではないサイトとの不必要な入札争いを避けます。ゲーム専用機用ソフトのサイトも、DVDソフトのサイトも、「ソフト」に入札しています。上記の例の様に、あなたのサイトがパソコンソフト専門店なら、ゲーム専用機用ソフトのサイトなどに競り勝つ必要は有りません。あなたのサイトが、それらのサイトより下位にランクインされていても、パソコンソフトを探している人ならば、ゲーム専用機用ソフトのサイトへ行った後でも、検索結果に戻り、パソコン用ソフトを扱っているサイトを探し続け、いずれはあなたのサイトへ訪れます。これとは逆に、不必要に競り勝つと、ゲーム専用機用ソフトを探している人が、ゲーム専用機ソフトのサイトへたどり着く前に、あなたのサイトへ訪れる事になり、あなたは、無意味なクリックに支払う事になります。

  ただ、あまり特異なキーワードへの入札は、そのキーワードを使って検索する人が少ないため、十分な訪問者が得られない場合が有ります。いくら入札価格が安くても、訪問者が無ければ意味が有りません。Overtureの「キーワードアドバイスツール 」 を使うと、キーワードと予測される検索数を確認する事ができるので、ある程度の検索数が有るキーワードに入札してください。

© 2003年4月

更新情報

2003年10月1日に、現在PPCに置いては第二の利用者数を誇るFindWhat.com  が三井物産株式会社と提携して、日本のPPC業界に参入する事を発表しました。詳細 (英語)
Overtureにこだわらず、FindWhatの利用も検討しましょう。