ホームトピック一覧フォローアップで売り上げ向上

フォローアップで売り上げ向上

  ただ待っているだけではリピーターを増やせません。顧客を呼び戻すには、積極的にフォローアップ行う必要が有ります。

時期と理由

  以下に、一般的なインターネットショップが、フォローアップをするタイミングの例を挙げます。

  1. 商品購入直後
    商品が無事に届けられたか、希望どうりの商品が届けられたか確認します。
  2. 商品購入数日後
    商品を十分に使いこなしているか確認します。
  3. 消耗品の交換時期
    インクカートリッジや乾電池など消耗品の購入、又は、整備点検を促します。
  4. 商品の買い替え時
    商品の買い替えを促します。
  5. アップグレード、新商品の発売時
    新しい商品の詳細を通知します。
  6. 関連のある商品の宣伝
    顧客が興味を持ちそうな商品を宣伝します。新製品にこだわる必要はありません。あなたが既に保有している商品の中から、顧客が以前に購入した商品に関連のある商品を選択するだけで十分です。しかし、やりすぎは禁物です。週一は、ちょっと頻繁すぎるので、月に1~2回程度に止めます。

  この様に、様々な時期及び理由でフォローアップを行う事ができます。フォローアップのメールの書き方によりますが、フォローアップを受けた顧客は、VIP扱いを受けている様に感じ、顧客をあなたのサイトの常連になる様に仕向けられます。なお、上記した項目はあくまでも例なので、上記以外でもフォローアップできると思ったら、考え込まずフォローアップを実行してください。

時期の推測

  ここで問題になるのは、3,4のフォローアップをする時期が分からない事です。そこで、友人やあなた自身の経験を基に、買い替え時期を予想し、その予想した時期の前後に複数(例えば、一週間前、予想した時期、一週間後)のフォローアップを行います。そうすれば、あまり正確でない予想でも、いずれかのフォローアップが良いタイミングで届きます。

データ管理

  フォローアップの時期をより正確に予想したり、6で説明した、関連のある商品の選択をするには、顧客の購入のパターンを記録する事が必要になります。しかし、個々の顧客毎に購入パターンの記録をしないと効果が得られず、実行するに当たっては、複雑なデータの処理及び管理が必要になり、大きな投資が必要になります。しかし、全てのフォローアップは商品販売のチャンスなので、データ管理を検討してみてください。

© 2006年12月