ホームトピック一覧訪問者を引き付ける「臭い」

訪問者を引き付ける「臭い」

  動物は、臭いをたどって餌にありつきます。あなたのサイトも「臭い」を放って、訪問者が目的のページにたどり着ける様にします。

情報臭

  もちろん、実際にあなたのサイトが「臭い」を放つ事はありませんが、訪問者が探している情報のありかをほのめかす語句を、情報臭(Information Scent)と呼び、訪問者をあなたのサイトに引き付けるのに一役買います。例えば、ドリカムの公式サイトでコンサートの日程を探している場合、「ツアー日程」や「コンサート情報」と記されたリンクが、コンサート日程の詳細が載せられているページに向いている事が用意に想像でき、訪問者はブラウザの「戻る」ボタンの代わりに、ツアー情報のリンクをクリックし、目的のページを回覧します。これは、「ツアー日程」や「コンサート情報」が、情報臭を放っているからです。

強い情報臭

  あなたのサイトが、より強い情報臭を放つと、より多くの訪問者を引き付けられます。強い情報臭を放つには、日常会話で頻繁に使われている言葉を使用します。例として、「BMI」と「肥満度」は、両方とも身長と体重から太り具合を表わす値です。しかし、「BMI」と言ってもピンときませんが、「肥満度」と言えば何の事だか分り、太り具合を調べている訪問者を、肥満度が載っているページに引き付けられます。又、このコンテンツの「情報臭」自体が悪い例です。ほとんどの人は、なんの事だかさっぱり分らないので、情報臭を放ちません。私なりの解決策として、コンテンツの題名を興味を引く物にし、「質問と回答」の一覧を回覧している訪問者が、このコンテンを読んでみたくなる様にしました。

ユニークな情報臭

  さらに、広告を作成する際には、強い情報臭のみではなく、ユニークな情報臭を放つ様にする事も重要です。たとえ強い情報臭を放っても、他の広告と同じ「臭い」では効果がないので、他の広告とは一味も二味も違う広告を作成する必要があります。特に、Google AdWordsの様に、競争相手の広告と並んで表示される場合には、他とは違う「臭い」は集客率に大きく影響するので、頭をひねってユニークな広告を作ってください。

© 2007年6月