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検索への先入観

  近年、インターネット利用者は、非常に強い先入観を検索に対して持っています。そこで、あなたのサイト検索機能を利用者の先入観に合わせないと、訪問者を引き止められません。

先入観

  利用者の先入観は以下の通りです。

  • サイト検索専用のページへのリンクではなく、キーワードを打ち込める枠。
  • 「検索」と書かれたボタン。
  • 関連度の高い順に並んだ検索結果。

  この様に、利用者の「検索」に対しての先入観は、単純明解です。さらに、利用者全般に一貫しているので、利用者の先入観に添う事は特に難しくはありません。

検索の種類

  ですが、「検索」と一口に言っても、「キーワード検索」、「商品検索」等、色々な検索があるので、ユーザーと同じ「検索」の定義を利用する様に注意しなければなりません。ユーザーが「検索」と言った場合は、「キーワード検索」を意味します。例えば、ユーザーは、アップデートやサポートなど、商品に関連した全てのコンテンツが「キーワード検索」の検索結果に含まれて当然と思っていますが、「商品検索」の結果には、関連したコンテンツを含まない商品のみの検索結果を期待します。

思い込み

  なお、「キーワード検索」以外の検索機能を追加する際に、ボタンを「検索」ではなく、例えば「商品検索」と書き換えただけでは、ユーザーは、「商品検索」を「キーワード検索」と思い込んで、検索機能を利用してしまいます。この様なユーザーの思い込みに対応するには、「キーワード検索」以外の検索用に別のページを作成(キーワード検索用には、別のページを作らないでください。)して、「商品検索」へのリンクを、キーワード検索の隣や、ナビゲーションバー内に設けます。「思い込み」を正すのではなく、「思い込み」に対応すると、ユーザーの満足度を大きく上げられ、売り上げの向上に結び付きます。

© 2007年12月