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幅広い定価の枠

  以前、豊富な品揃えは売り上げの向上に繋がる事  を説明しました。豊富な品揃えだけではなく、商品の定価の枠を広げる事でも売り上げを伸ばせます。

限られた定価

  品揃えと売り上げの関係を理解して、品揃えを増やしているインターネット商店の経営者がよく犯す過ちは、全ての商品に似たような定価を設定してしまう、又は、似たような定価の商品を品揃えに加えてしまう事です。特に、個人経営のインターネット商店では、経営者本人が個人消費者なので、個人消費者が納得する値段(2〜5千円)に限った商品を販売しがちです。

高価な商品

  個人消費者向けの定価を設定する事に問題がある訳ではありません。ですが、定価の幅を特定の枠内に限定する事は、高価な商品を購入する消費者層を無視しているのと同じで、販売の機会を逃しかねません。私のサイトでは、ClickTrack  のログ解析用のソフトを勧めています。日本円で約10万円と、ソフトにしてはかなり高価な物ですが、毎月確実に売ています。たとえ高価でも、それが欲しい物なら消費者は購入します。

高価な商品の販売

  高価な商品を販売するには、あなたの商品が値段に見合った価値のある事を訪問者に納得させるだけでいいのです。他の商品には無い機能を備えていたり、より高い性能を有する事は、高価な定価を納得させる理由になり、それらを、セールスコピーに盛り込むと、訪問者を納得させられ、販売に結び付きます。(他社の製品との比較をする宣伝は禁じられているので、注意してください。)

  もちろん、あなたのサイトへの訪問者全員が、高価な商品を購入する訳では有りませんが、高価な商品を加えると、高価な商品を購入する消費者も獲得でき、その結果、売り上げの向上に繋がります。

© 2008年1月