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イメージの利用価値

  百聞は一見にしかずと昔から言われている様に、言葉だけで色々説明するよりも、一目見れば全て伝わってしまう事は周知の事実です。しかし、何でも写真を使えば良い訳ではありません。

イメージの種類

  ウェブサイト上で使われているイメージは、装飾様に載せられているものと、サイトのコンテンツの補助に載せられているものと、2種類に分けられます。装飾様のイメージは、ただ単にサイトの見た目を良くするだけのイメージで、会社のロゴや華やかな背景のイメージなどが当てはまります。この様な装飾様のイメージは、ほぼ完全に利用者に無視されている事が、調査で明らかになっています。にもかかわらず、多くのサイトで、装飾様のイメージが多用されて続けています。そこで、不必要なイメージを削除するだけで、他のサイトに差をつけ事が可能です。

商品の写真

  その半面、商品の写真に代表される、サイトのコンテンツを補助するイメージは、ネットショップの運営には欠かせません。見た目の良い商品の写真は、それだけで売上を向上させますが、積極的にコンテンツを補助させると、さらに効果的です。例えば、ただラップトップの写真を載せるのではなく、どんなポートが有るか分かる写真も載せます。そうすれば、利用者は製品の仕様を読まなくても、一目でUSBポートが幾つ有るか確認でき、素早く商品の購入を決断できます。なお、詳細を確認させるのに、複数の写真が必要であったり、イメージのサイズが大きくなってしまう場合は、最初にサイズの小さなサムネイルを表示し、利用者の要望に応じて(サムネイルをクリックすると)、詳細の分かる大きなサイズのイメージが表示され様にします。常識になっている方法ですが、利用者の好感を受けている事が確認されています。

コンテンツの基本

  写真でも文章でも、ウェブサイトの基本は、なんといっても利用者が探している情報を掲載する事です。サイトのオーナーにしてみれば、見た目の華やかなサイトにしたい心境が働きますが、それを抑えて、利用者が探している情報が素早く見つけられるサイトを作る事が、売上に繋がります。

© 2010年12月