ホームトピック一覧売れる商品の名前

売れる商品の名前

  どんな商品にも名前が有ります。そんな全ての商品が持っている名前でも、売上を左右します。

分かりやすい名前

  商品の名前に必ず使われているのが、「ニコン COOLPIX S6000」、「ニコン COOLPIX S8100」の様な、メーカーが付けたそのままの名前です。もちろん製造元の社員ならどんな製品かはすぐに分かりますが、消費者にはどんな製品か全く検討が付きません。そこで、

  • ニコン COOLPIX S6000 広角7倍ズーム
  • ニコン COOLPIX S8100 HDムービー

の様に、簡単な製品の仕様を付加するだけで、S6000とS8100との違いを瞬時に確認できる様になります。ちょっとした事ですが、それだけで、あなたのサイトの利用者は、商品の一覧のページに載っている全てのリンクをクリックして個々の製品の仕様を確認する必要がなくなり、探している機能が付いた商品のページだけを回覧するれば済む様になります。その結果、訪問者は、イライラして他のサイトに行ってしまう前に、あなたのサイトで商品を購入する様になります。

検索エンジンにも対応

  さらに、商品の仕様を含んだ商品の名前は、検索エンジンへの最適化にも一役貢献します。例えば、動画も撮れるデジカメを探している消費者が、「デジカメ ビデオ」で検索した際に、「COOLPIX S8100」よりも「COOLPIX S8100 HDムービー」の方が、検索結果の順位の上位に表示されるのは明かです。さらに、今日の検索エンジンは、アンカーテキスト(クリックできる文字)と検索のキーワードとの関連性を重視しているので、簡単な仕様を含んだ製品の名前をアンカーテキストとして利用すると、さらなる検索結果の高順位が期待できます。

独自の商品の名前

  もちろんこの方法は、他社の製品ではなく、あなた独自の商品を販売している場合にも当てはまります。例えば、「セーフティプラン」、「てんこ盛りプラン」の様に、あなたが提供しているサービスに、しゃれた名前を付けて構いません。ですが、ネットショップ上に記載する際には、

  • セーフティプラン コンピューターウイルス除去
  • てんこ盛りプラン ウイルス除去 データーバックアップ

の様に、簡単な内容を含めたサービスの名前を利用すると、前記したのと同様の効果が得られます。たかが商品の名前ですが、ちょっとした工夫で、売上を向上させられます。

© 2011年3月