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未来を読む

  世の中は、常に変わって行く物です。その変化の波に乗り損ねては、どんな会社でも、発展する事はできません。

変わる世の中

  「あれだけの大企業なら潰れるはずがない」と言う表現が度々会話に出てくる様に、大きければ大丈夫と言う感が有ります。ですが、どんな大企業でも、世の中の変化に対して無関心でいては、生き残れません。例えば、マイクロソフトやインテルは、その地位を不動の物にした様に見受けられます。しかし、この数年の内にスーマートフォンやタブレットがパソコンの販売数を抜く勢いで普及していると言う世の中の流れを、現在の業績に浮かれて無視していれば、マイクロソフトのウィンドウズ、インテル製のコンピューターチップ共々、業界一のマーケーットシェアの座を追われかねません。

乗り損ね

  現実に流れに乗り損なった例が、ブラックベリーです。最初の製品は画期的で、世界中をあっと言わせました。しかし、キーボードからタッチスクリーンへの乗り換えが遅れ、スマートホンの前身を産み出したにもかかわらず、今では会社の存続すら危ぶまれています。経営陣の入れ替えやリストラを繰り返していますが、多分手遅れでしょう。この様に、世界に名の通った企業と言えども、世の中の流れを無視すると命取りになります。

習慣

  確かに、今までの習慣を捨てて新しい事を始めるには、勇気と行動力が必要です。なので、ついつい、今までの通りの習慣を続けてしまいがちです。それでは、例え業界トップのシェアを誇っている会社でも、存続が危ぶまれます。世の中の流れを見定め、くれぐれも波に乗り損ねない様に注意するだけではなく、新たな波を商売のチャンスとして受け止め、そのチャンスを逃さない様にしてください。

© 2014年1月