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モバイル用コンテンツと検索結果

  誤って制作されたモバイル用のコンテンツは、検索結果の順位に悪影響を与える事が、グーグルのオフィシャルブログに掲示されました。  そこで、モバイル用ウェブページ作成の注意点を見てみましょう。

モバイル用ページの有無

  最初に注意しておきたいのは、誤設定されたモバイル用のウェブページと、モバイル用のウェブページが無いサイトとは違う所です。モバイル用のページが無いからと言って、通常の検索結果の順位が下がる訳ではありません。また、ここで言う「モバイル用ページ」とは、スマホのブラウザーが使う「user-agents」を基に、サーバーがリダイレクトする先のページです。

設定項目

  では、グーグルが誤設定と見なす内容を見てみましょう。

  1. 間違ったリダイレクト
    利用者が回覧しようとしていたパソコン用のページと、なんの関係もないモバイル用のページ(例えば、どのパソコン用のページを回覧しようとしても、モバイル用サイトのトップページ)へリダイレクトされる。または、パソコンでは回覧できても、スマホでは「404エラー」が表示される。
  2. アプリのダウンロード
    スマホで回覧すると、とにかくアプリをインストールさせようとするサイト。
  3. スマートフォンで対応されていない機能を使っている
    例えば、Flash動画の様にスマフォでは対応されていない(iPhone、Android4.1以降では再生できない)コンテンツが含まれている。ちなみに、グーグルは、HTML5の採用を推奨しています。

最適化

  新たにモバイル用のページを作成したり手直しをするのは、手間がかかりめんどくさいです。しかし、今後スマートフォンの利用者による回覧が増加する事は、誰の目から見ても明らかなので、手間暇をかけて、正しく設定されたモバイル用のページを作成する事は、それなりの効果が期待できます。これを期に、あなたのサイトのモバイル用ページの最適化を行ってください。

© 2014年3月