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ウェブページの表示速度と売上の関係

  今までに何度かウェブページが表示されるまでの時間について触れてきました。しかし、サイトのパフォーマンスは、どちらかと言うと技術的な問題で、売上とは関係が無い様に思われています。本当にサイトのパフォーマンスと売上には関係が無いのでしょうか。

調査結果

  アメリカのIT企業のyottaaが、ウェブページの表示速度と売上との関係の調査結果を公開したので、要点をかいつまんで紹介します。

ページが表示されるまでに3秒以上かかるサイトでは、利用者の

  1. 40%は回覧を止めてしまう、
  2. 80%は再度訪れ様としない。

また、モバイル用のサイトでは、表示に5秒以上かかると、74%の利用者が回覧を止めてしまう

さらに、ウェブページの表示にかかる時間が一秒長くなる毎に、

  1. ページ回覧数が11%、
  2. 満足度(何が基準になっているかは不明)が16%、
  3. 変換率が7%

減少すると言う内容の調査結果でした。

スピードアップ

  今までは、利用者の立場になった感情だけで、表示速度の短縮を推奨していました。ですが、上記した調査結果が示す通り、表示速度は明らかに売上に大きな影響を与えおり、売上向上のための有効な手段の一つです。とは言われても、どこから手を付けていいのか分からない場合は、グーグルのウェブページ表示速度解析サービス を利用するのが、無料で手頃です。どの様な方法で表示速度を短縮するにしても、スピードアップの技法だけに執着せず、不必要な(売上に貢献しない)コンテンツを取り除く事も、忘れないでください。

© 2014年5月