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メールキャンペーン

  インターネットの進歩に伴って、ネット上での広告媒体も多様化してきました。そこで、メールによる広告の配信は時代遅れの様に感じられていますが、その効果は、今日でも大きな物が有ります。

件名の文字数

  いくら大きな効果が有ると言っても、メールの広告は、開封されないと、なんの効果も産みません。そこで、最近公開された retention science による、メールの件名の長さとメールの開封率との関係の調査結果を見てみましょう。その内容は

件名の英単語数

開封の割合

0〜5

16%

6〜10

22%

11〜15

14%

16〜20

12%

21〜25

9%

と言うものでした。一見すると、最も効果的な件名は単語数6〜10と結論付けてしまいそうですが、キャンペーンの内容を明確に、できるだけ少ない文字で表現する事が重要であると、読み取れます。単語2〜3個では、キャンペーン内容が曖昧にしか表現できず、明確な件名にするには、どうしても単語6〜10個ぐらい必要になります。(そもそも単語数0とか1の件名って何?と言う話もあります。)更に、件名が長くなると、開封率が下がるので、内容が曖昧にならない範囲内で、できるだけ短い件名が効果的な事も分かります。なお、調査結果内の単語数は、英語の単語数なので、日本語では、20〜25文字が目安になります。

キャンペーンの内容

  キャンペーンの内容を明確にできるだけ少ない文字で表現する方法として手っ取り早いのは、キャンペーンの内容を表現しやすい物にする事です。例えば、様々な種類の商品をキャンペーンの対象にするのではなく、特定の商品や特定のカテゴリーの商品に限ったキャンペーンにすると、キャンペーンの内容を、限られた文字数でも明確に表現する事が比較的容易になります。

差出人

  ここまで件名の話ばかりしてきましたが、一番重要なのは、差出人です。あなたからのキャンペーンメールだから見てみたくなる様になれば、的確な件名との相乗効果で、開封率だけでなく、返還率に関しても大きな効果が得られます。残念ながら、「あなただから」になる即効薬はなく、地道に常日頃を正していくしかありません。普段の心がけを大事にして商売をする事も忘れないで下さい。

© 2014年7月