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まず行動

  先月号で、直感を信じて行動する様に書いたところ、そんな事をして大丈夫なのかと言う質問を多数いただいたので、お答えします。

評価

  まず、経営者の間でちょっと話題になっている、薩摩三代藩主島津義弘の唱えた「男の順序」を紹介します。

  1. 何かに挑戦し、成功した人
  2. 何かに挑戦し、失敗した人
  3. 自分では挑戦していないが、挑戦する人を手助けした人
  4. 何もしない人
  5. 何もしないが、他人の批判だけをする人

これは、会社の運営にも絶妙に当てはまります。詳細は省いて、今回注目する点は、成功しようが失敗しようが、とにかく行動を起こす事が、評価に値する所です。

反省

  昔から、とにかく行動を起こす事が、重要視されていた事が分かっていただけたと思います。その行動を成功に結びつけるには、ちょっとしたコツが有ります。そのれは、行動の結果を反省して、次に生かしていく事です。そうする事で、初めはずぶの素人でも、その道のプロとなっていき、例え直感で行動していても、良い結果が出る確率が上がっていきます。

玄人

  起業に関して言えば、どんな人でも、最初に起業する時には、経営の素人です。そんな素人の立てる経営戦略が通用するはずがありません。起業を決断したら、まず起業。そして、行動と反省を繰り返して、経営のド素人からプロへと自分を成長させます。(会社の経営が行き詰まる前に、経営のプロになれるか否かが、会社の存続が倒産かの分かれ道になります。)直感で行動していて大丈夫かどうかではなく、行動がなければ、反省も成長も成功も無いと言う事です。

© 2015年1月