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ウェブデザイナー

  自分でウェブサイトを作成できれば問題ありませんが、そうでなければ、ウェブサイトのデザイナーを雇わなくてはなりません。そこで、デザイナーを雇う前に知っておきたい事を紹介します。

デザインの種類

  デザインと一口に言っても様々です。ウェブサイトのデザインでは、サイトの見た目の芸術的なデザインと、コードを書くプログラミング的なデザインとがあります。デザイナーの中には、芸術的なデザインが得意な人や、プログラミングが得意な人とがいます。ウェブサイトのデザインなので、プログラミングの技術を重要視しがちですが、見た目の良し悪しは売上に影響するので、芸術的デザインの技量も十分吟味して、デザイナーを選ばなければなりません。

コードの種類

  さらに、プログラムと言っても、様々な言語があります。ウェブページの基本は、HTMLです。最新バージョンのHTML5では、Flash Player 無しで、YouTube が回覧できる優れ物ですが、一般的には、静的ページの作成用です。JavaScript との併用で、ドロップダウンメニューや、文字サイズを利用者が選択できる様にしたりと、ちょっとした機能を追加できます。(JavaScript と Java は、名前は似てますが、全くの別物です。今日のブラウザは JavaScript に対応していますが、Java に対応するには、Java Runtime Enviroment のインストールが必要になります。)さらに、ウェブメールの様に、利用者が選択したメールを表示させたり、メールの削除や、フォルダーの作成などと、手の込んだウェブページを作るには、PHP、Ruby、Python、Perl など、さらに別のプログラム言語の使用が必要になります。ウェブデザイナーによって得意とする言語が違うので、あなたのサイトが必要とする言語を得意とするウェブデザイナーを探す必要が有ります。

権利

  ウェブデザイナーを雇う際に一番注意しなければならないのは、完成したウェブページに関連する様々な法的権利を、誰が有するのか明確にする事です。例えば、完成したウェブページの著作権は、ウェブデザイナーが所有しますが、デザイン料の支払いで、あなたに譲渡させる事ができます。それには、予め契約書に、この事を明記しておく必要があります。とあるソフトを作成してもらって、製作料を払ったのに、作成した企業が、著作権を使って、作成したソフトに対しての印税を請求してきたので、結局一本も売る事ができなかったと言う実話も有ります。弁護士等に相談して、後々問題が生じない様に、細心の注意を払ってください。

© 2016年3月