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  商店を運営していれば、お客を満足させるために質の高いカスタマーサービスを提供する様、日々努力するものです。しかし、単にサービスを提供しているだけでは、無意味なサービスになってしまいかねません。

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  手間暇かけて提供するカスタマーサービスを意味のある物にするためには、サービスをただ提供するだけではなく、お客にサービスを見せる必要があります。例えば、amazon ではカスタマーサービスの一環として、とても簡単な返品方法を提供してします。始めて利用する人でも、amazon のホームページの「商品の返品・交換」のリンクをクリックすれば、その返品方法を確認できます。もし、返品に関してのリンクも説明も無かったとしたら、返品するまでその様なサービスが提供されている事を、誰も知る事がないままになってしまいます。

これ見よがし

  さらに、見せ方は、これ見よがしに見せれば見せるほど、効果的です。仮に、あなたが至れり尽くせりのアフターサービスを提供しているとします。もちろん、その事をサイトに記載すれば、お客にサービスを見せる事ができますが、アフターサービスの依頼も、一般的な問い合わせも、全て「問い合せ」ページで受け付けていては、片手落ちです。たとえ両方の受け付を同じ人がしても、アフターサービスを受け付ける専用のページを問い合せページとは別に設ける事で、アフターサービスがお客により一層見られやすくなります。

なんでも見せる

  また、他の商店と変わらないカスタマーサービスしか提供していない場合でも、そのありふれたサービスをお客に見せる事が重要です。注文受付や発送の確認メール、配送中の商品のトラッキングも、今では当たり前になっていますが、見せるのに値するサービスです。また、商品購入1〜2週間後に、購入した商品に満足しているか確認のメールを送る事も、特別目新しい手法ではありませんが、お客の満足度を大事にしているあなたの姿勢を、お客に見せる事ができます。この様に、どの様なカスタマーサービスでも、ただ提供するだけではなく、お客に見せる事で、お客の満足度が上がり、売上も伸びていきます。

© 2016年7月