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グーグルの言う「やりすぎ」

  

定義

  利用者がモバイル端末で容易に回覧できるコンテンツ と題された記事で、グーグルが広告の表示方法で「やりすぎ」と定義した項目は、以下の三つです。

  1. ポップアップウインドウが、コンテンツを被う、
  2. コンテンツを回覧する前に、利用者が閉じなければならない広告が表示される、
  3. スクリーンに表示される部分が全て広告で、コンテンツを読むには、スクロールしなければならない。

ただし、上記した項目に当てはまっても、法律上必要とされる表示(年齢の確認、クッキー利用の規約等)は、「やりすぎ」の定義から除かれます。

影響

  グーグルのブログ上では、今回の更新の対象は、モバイルサイトの検索結果のみであると明記してあるので、通常のウェブページの検索結果には、今回の更新の影響は及びません。なお、一番気になる「やりすぎ」による順位への影響に関しては、グーグルの開発者がどの様にアルゴリズムを変更するかによって決まるので、ふたを開けるまでは分かりません。にもかかわらず、ネット上で様々な議論が交わされています。それらはあくまでも憶測にすぎないので、憶測に振り回されない様に注意しなければなりません。ですが、何らかの影響が出る事は確かなので、検索結果の変化に注意しておく事は必要です。

感覚

  上記した三項目に関して、人によっては、やりすぎと感じたり、手緩いと感じたりするでしょうが、上記の項目は、利用者(グーグルの開発者たち)が「やりすぎ」と感じた物なので、運営者の立場から見て納得できなくても、利用者から見た客観的な判断と受け止め、あなたのサイトの見直しをしてください。検索順位どうこうの前に、目障りな広告は利用者を遠ざけてしまうので、「やりすぎ」の排除は売上に繋がります。

© 2016年10月