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モバイル用サイト

  衆知の通り、モバイル端末でのンターネットの回覧が主流になっています。そこで、モバイル利用者用サイト作成の要点を見てみましょう。

機能

  最近のスマートフォンの性能はかなり高くなってきましたが、やはりデスクトップパソコンに比べれば性能は劣りますし、環境によってネット接続のスピードにも限度があります。だからと言って、モバイルサイトを、パソコン用サイトの補助として取り扱ってはいけません。あなたのサイトに必要な機能(注文、予約、問い合わせなど)が全て対応されていなければ、モバイル用サイトを作る意味がありません。

大きさ

  スマートフォンは、とにかく画面が小さいです。その小さな画面に合わせて、サイトをデザインする必要があります。ハンバーガーメニュー(横長の棒が縦に三つ並んだ、メニューを開く際にクリックするアイコン)等で、必要以上のコンテンツを要望があるまで隠しておくなどして、画面のスペースを有効に利用します。なお、画面のスペースを有効利用するとは言っても、ボタンなど利用者が操作する際に触れる物は、大きくしておかないと、使いにくいサイトになってしまいます。また、文字の大きさも、読みやすい大きさである必要があります。大きめのフォントでサイトを作成するか、利用者が文字サイズを選べる様にしておきます。さらに、コントラストを高くすると読みやすくなります。これは、小さい画面上では、特に効果的です。

誘導

  サイト公開後は、同一の URL であっても、スマホの利用者はモバイル用サイト、パソコン利用者はパソコン用サイトへと誘導しなければなりません。最も一般的な方法は、ブラウザーの user-agent を読み取って、適切なサイトへ誘導するものですが、最近は user-agent の種類がかなり多くなったので、対応に骨が折れます。他には、JavaScript などで、画面の大きさを読み取って誘導する方法などもあります。今のところ「これは」と言った方法は無いので、サイトの構成やホストの機能なども考慮して決めてください。

© 2017年1月